SDGs社内リーダー育成講座 開講

平成30年5月26日(土)北九州まなびとESDステーションにて、

「SDGs社内リーダー育成講座」を開講いたしました。

 

この講座では、「SDGs」を企業に取り入れる必要性や、企業、行政、大学の取り組みなどを確認しながら「SDGs」への理解を深めていきます。

 

第1回である今回は、まず初めに北九州市立大学大学院マネジメント研究科  松永 裕己教授によるオリエンテーションと「自分-組織-社会をつないで考える」重要性をワークショップを通じて講義していただきました。最初はどの受講者の皆さんも緊張した様子でしたが、ワークの終盤では「チームで考える楽しさ」を実感している様子でした。

 

 

 

次に、公益財団法人 地球環境戦略研究機関 大田純子氏による講義が行われました。

2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発のための「2030アジェンダ)」について、2030年までに達成しなければならない17のゴールについて、到達地点を描き、到達するためにやるべきことを考える(バックキャスティング・アプローチ)等、世界の事例も交え詳しく説明いただきました。

 

 

 

 

続いて、公益財団法人 地球環境戦略研究機関北九州アーバンセンター副センター長 林志浩氏により企業でのSDGsの取組みの特徴や課題等についてご説明いただいた後、実際にSDGsに取り組んでおられる企業様より事例を紹介いただきました。

 

【事例紹介】

・アミタ株式会社

 角新支朗氏(社会デザイングループ 地域デザイン西日本チーム チームリーダー)

「SDGsに資する取組紹介~官民連携で目指す自立型資源環境モデルを中心に~」

 

・株式会社アットグリーン

 冨永聖哉氏(シニアマネージャー)

「自社事業とSDGs達成に向けた取組み」

 

登壇頂いた2社共に、自社においてSDGsに取り組む意義、自社の活動をSDGsの達成とリンクさせていくことをまずは最初の一歩として考えることが重要という貴重な事例をお話いただきました。

 

 

 

今回の講座では、SDGsの理解を進めただけでなく、参加者同士の情報交換も活発に行われ、異種交流も促進されました。

 

次回は、6月23日(土)に開催。

「実践できる自分になる」ことを目指して

MIT発のイノベーション理論「U理論」を学びます。

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