SDGs社内リーダー育成講座 開講

平成30年10月20日(土)北九州まなびとESDステーションにて、

「SDGs社内リーダー育成講座」の第5回を実施いたしました。

 

今回から、大学生も加わりより実践的な講座となっていきます。

そこで、こども国連環境会議推進協会 事務局長 井澤友郭 氏をお招しSDGsに関する国連、政府、企業等の直近の動向と世界の現状を確認しながらSDGsに取り組む必要性について改めて考えました。また、SDGsをとりいれたカードゲームとレゴブロックを活用したワークを行いました。

 

まず最初に、SDGsの直近動向について日本と世界を比較する「数字」で学びました。そして、SDGsとは決して世界レベルの話ではなく、身近な課題に向かうためのキーワードであることを学びました。受講者の皆さんは「誰ひとり取り残さない社会の実現」というSDGsの理念に基づき、自分たちが直面している状況に向かい始めた様子でした。

 

次に、カードゲームを用いてSDGsを取り入れ実行してくことの難しさを実際に体験しました。「時間」と「お金」を対価に与えられたミッションンを成功に導くというゲームですが、ミッションのさきにあるゴールを何に設定するかにより社会・経済・環境に及ばされる影響が変わります。このゴールを何にするかに苦しむ場面もありましたが、このゲームを通じて「SDGsを実行する」ということを体得することができました。

 

   

 

最後に、レゴブロックを用いてのワークでは「誰ひとり取り残さない世界の実現」のために、今、自分の身近に取り残されている人についてレゴブロックで表現し、また共有するということを行いました。レゴブロックを用いることで相手と自分の考えていることの差をコミュニケーションによって補うこと、実際に身近に取り残されている人について知る貴重な時間を過ごしていました。

 

   

 

 

 

次回は11月17日。

SDGs推進の第一人者である方々から、SDGsが世界・企業などにどのように取り入れられているかお教えいただきます。

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