北九州SDGsセミナー 開催報告

平成31年3月16日(土)に北九州SDGsセミナーをリーガロイヤルホテル小倉にて開催いたしました。

 

今回は地域の学生と社会人の皆様を対象に、SDGsをビジネスに取り入れる方法を具体的に考えました。

 

セミナーA

「SDGsで社員のモチベーションを高める」

 九州産業大学 学生係長 一ノ瀬 大一 氏

 

セミナーB

「SDGsとビジネスの接点を探る」

 一般社団法人 Japan Innovation Network ディレクター 小原 愛 氏

 

今回のセミナーは、A、B、どちらか希望する会場で受講していただく形式をとりました。

 

セミナーAでは、まず、リーダーに求められるコミュニケーションに関する基礎を学んだ後、SDGsの視点から地方創生を考えるためのカードゲームを体験しました。

参加者が市民役と行政役に分かれ、地方創生を実現するためにどのような選択を行っていくのかを参加者全員が対話を通じて考えました。

ゲームではまちの状態は「人口」「経済」「環境」「暮らし」という4つの指標で表されます。参加者が自分の利益のみを考え行動していると、4つの指標のバランスが崩れます。ここで、最初に学んだコミュニケーションのスキルが求められます。

このセミナーを通じて、対話の重要性とSDGsの重要性、どちらも学ぶことができ、参加者がそれぞれの立場で感じ、得るものがありました。

 

  

 

セミナーBでは、SDGsの17のゴールと169のターゲットを俯瞰し、SDGs起点でイノベーションを興しながら、ビジネスをどう創出していくかを探りました。

参加者は5つのグループに分かれ、まずSDGsの基本的な事項を確認したあと、北九州の強みについて意見を出し合い、17のゴールとの関連性を整理しました。

その後、「現実」と「創りたい未来」について書き出し、「創りたい未来」にシフトするためのソリューションをチーム全員で考えました。

この過程を通じて、SDGs起点でイノベーションを興しながらビジネスをどう創出していくかを探ることを学びました。

 

 

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