先輩の声

筑豊・北九州地区の住み良さと人の温かさに魅かれて

私は福岡県嘉麻市で少年時代を過ごしました。中学生の時に飯塚市へ引っ越し、同市内の中学、高校に通い、大学は北九州市八幡西区の九州共立大学経済学部に進学しました。大学では「地域創生」を研究テーマにしたゼミに所属し、地域活性化のための実践的な学習を行いました。「わっしょい百万夏まつり」をはじめとする地域のお祭りイベントにも積極的に参加。市民のみなさんと交流し、一体感を共有する中で「人とのつながりを大切にするまち、北九州」の魅力を実感しました。もともと地元筑豊地区の「住み良さ」に魅力を感じていたことに加え、北九州地区の人々の「温かさ」を肌で感じたことで、「地元志向」は深まるばかり。就職活動では筑豊・北九州地区の企業に的を絞り、その中から幸いにもジェネリック医薬品専門卸の西部沢井薬品株式会社から内定をいただくことができました。

地元の話題で商談が盛り上がる場面も

現在、ジェネリック医薬品の営業を行っています。病院や診療所、調剤薬局を対象にジェネリック医薬品の販売活動を行い、医薬品を安定供給することが主な業務です。それに加えて、医療制度に関する情報などの付加価値の提供も業務の一つです。高齢化の進展により日本の国民医療費はますます増大しており、ジェネリック医薬品がそれに対処する有力な手段であることを得意先の皆様にPRしています。まだまだジェネリックに懐疑的なお医者様もいらっしゃいますが、そうした場合は足しげく通い、様々なデータや資料を活用しながらジェネリックの魅力をご説明させていただき、受注に繋げることができるよう努力しています。そうした中で私どもの医薬品を採用いただいた時の達成感は格別です。担当エリアは直方市と宮若市。私にとってはまさにホームです。得意先で地域の催事や美味しいお店などの話題で商談が盛り上がることも珍しくありません。これも地元就職のメリットだと思います。職場に戻れば、しっかりフォローして下さる上司、お手本になる先輩方がいらっしゃるので、大変心強いです。私もいつかは上司や先輩のように、人から頼りにされる営業マンになりたいと考えています。

地元就職は心理的にも経済的にも安心

社会人という未知の世界へ踏み出す時、誰もが不安な気持ちになると思います。その点、地元の企業に就職すれば、周囲のサポートが受けやすく、プライベートの充実も図りやすいです。ストレスがたまったり悩みがあったりする時は、地元の友人とお酒を酌み交わしリフレッシュすることができます。また、近しい人たちの慶弔ごとや何かしらの変化にもすぐに対応できますし、何より親孝行がしやすいです。住み慣れた実家で暮らし、家族や親族はもちろん、地元の友人との交流を簡単に図ることができるこの環境は、他県に就職することに比べて心理的にも経済的にも安心で、私にとっては大変魅力的です。

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